俳優の竹内涼真さんがTBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で初主演を務める連続ドラマ「テセウスの船」の第7話が3月1日に放送され、平均視聴率は14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。第6話でマークした13.2%(同)を上回り、番組最高を更新。7週連続で2桁と好調をキープしている。
昨晚,由竹内凉真首次担任主演的TBS日曜九点档《忒修斯之船》播出第七集,平均收视率14.0%(关东地区VideoResearch调查),高于上一周的13.2%,更新自身最高纪录。本剧从开播起已连续七周保持两位数收视,成绩斐然。
收视推移:
11.1→11.2→11.0→11.0→11.8 →13.2→ 14.0【NEW】
平均收视:11.9%(冬季档目前第一)
*系列剧《相棒18》、《科搜研之女19》不计入榜。
原作はマンガ誌「モーニング」(講談社)で連載された東元俊哉さんの同名マンガ。主人公の田村心(竹内さん)が31年前にタイムスリップし、父で警察官の佐野文吾(鈴木亮平さん)が逮捕された「音臼小無差別殺人事件」の謎を追う……というストーリー。
本剧改编自漫画杂志《Morning》(讲谈社)上连载的东元俊哉原作同名漫画。故事讲述了主人公田村心(竹内凉真 饰)穿越到31年前,追寻作为警察的父亲佐野文吾(铃木亮平 饰演)在“音臼小学无差别杀人事件”中被捕的谜团……
6話ラストでは、“真犯人からの招待状”によって音臼小学校の慰霊碑の前に呼び出された心の前に、車椅子生活を送るみきお(安藤政信さん)が現れる。心は、みきおから「真犯人をどうするつもりですか」と問われ、ナイフで襲われる……という展開が描かれ、SNSでは、「展開、早すぎで読めなさすぎる」「混乱してる」「気持ちの整理が追いつかない」「黒幕に絶句……」といった声が上がり、盛り上がりを見せた。ツイッターでも放送直後に「#テセウスの船」が世界トレンドの3位に入った。
在第六集最后,心收到了“来自真凶的邀请函”,他被叫到音臼小学的慰灵碑前,这时候出现了坐着轮椅的干雄(安藤政信 饰)。干雄(一开始还装作什么都不知道的样子问)“真凶到底想怎么样?”后一秒就拿出了刀砍向心……在SNS上,网友纷纷表示“发展也太快了吧,我看不懂”“脑内一片混乱”“思维已经跟不上”“对黑幕无语……”议论纷纷。当晚该集播出后“#忒修斯之船”话题也上升到了推特世界热搜的前三位。
本剧看点其实是“竹内凉真的哭戏 ”(?)
第2話終了時点で現役の探偵たちによる「考察大会」が催され、その際に「ドラマは原作と犯人が違う」とわかり、以降、ツイッターでは原作との違いや、犯人予想を楽しむファンたちで大いに盛り上がっている。
第二集结束时,网络上的侦探们开起了“研究大会”,此时官方表示“电视剧与原作中的犯人不是同一人”,之后粉丝们在推特上也讨论与原作的不同之处,热火朝天地猜测谁是真正的犯人。
原作东元俊哉表示日剧版将安排和漫画版不一样的犯人。
「犯人捜しはもちろん楽しみのひとつですが、主演の竹内涼真さんのひたむきな演技が視聴者の心をぎゅっと掴んでいると思います」とドラマウオッチャーの晴川日月奈氏は言う。
电视评论家晴川日月奈表示,“寻找犯人固然是本剧一大看点,而主演竹内凉真的真挚演技也紧紧抓住了观众的心。”
ツイッターには、
在推特上,
《そんな捨てられた子犬みたいな目で見られたら惚れてまうやろ…》
《竹内涼真が子犬のような目で泣いてるの見て好きになりかけてる》
《子犬感強すぎるのも、見ていて心配になってしまうのも否めない…。それが田村心とそれを演じる竹内涼真の魅力であり愛おしくてたまらないんだよな》
“眼神就像被抛弃的小狗,爱上了……”
“看着竹内凉真如同小狗一般的眼睛的哭戏,我见犹怜啊”
“太像小狗狗的样子了,不可否认看着就觉得好担心……当然也是因为饰演田村心的竹内凉真魅力无穷,挡不住的可爱啊”
などのコメントが多数寄せられている。
像这样的评价举不胜举。
然而吐槽田村心才是真正的看点好吧!
各位好,已经播到第七集了虽然还不知道犯人是谁,但田村心的暴走癖是遗传佐野文吾这一点我是知道了呢。
看着任由自己内心暴走的铃木亮平饰演的角色,让我感觉到“原来(和田村心)果然是一家人啊”。
众所周知本剧是一部主人公太废的日剧。
最后连主演竹内凉真本人都看不下去了:
“田村心你为什么要这样!?!”
大家是不是都这样想的啊! 返回搜狐,查看更多
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